GWでお休みの方も多いのではないでしょうか。
一方でサービス業の方は非常に忙しい毎日を送っているかもしれませんね。
少しの無理はいいですが、無理はし過ぎず、倒れないように、
自分の体調、ペースは守って、頑張って下さいね。
さて、私も休みなので、実家に帰っております。
そんな時にふと、あるモノを思い出しました。
私は使ったことはないですが、「生きている内にあと何回両親に会えるか」というのを計算してくれる
アプリか、サイトがあるようです。
うろ覚えで申し訳ありません。
ただ、単純に考えて以下の計算で、ざっくりとした回数は計算できますね。
（平均寿命－親の年齢）×（年間に会う回数）＝生きている内に合える回数
さて、いかがでしょうか。
ご自身が考えている回数と比べて多かったですか？少なかったですか？
親が健在な時には、親が居なくなるという事をなかなか想像できません。
当たり前のようにある空気が、明日無くなったらという想像が出来ますでしょうか、
難しいと思います。
同じ様に空気の用に感じている存在は無くてはならない存在で、
無くなるとどのようになってしまうという事を想像する機会は殆どありません。
だからこそ、無くなった時に大きくうろたえてしまう人が多いです。
親孝行は親が生きている間にしか出来ません。
親に対する感謝の気持ちも、親が生きていて、親の意識がはっきりとしている状況ではないと
伝わりません。
私は決して親孝行の息子ではありませんが、親に対して非常に感謝しています。
ただ、親への恩返しが全く出来ていないので、申し訳なく感じます。
その為、せめて親にはできるだけ会っておきたいという気持ちがあります。
皆さんは連休の真ん中で、どのようにお過ごしでしょうか。
充実した時間を是非とも送って下さいね。
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Latosha Rebuck (日曜日, 22 1月 2017 15:22)
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Cristen Vandermark (月曜日, 23 1月 2017 03:11)
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